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【12/7更新】宮柊二記念館全国短歌大会にて宮柊二記念館長賞2名を含む8名が入選 学校賞も受賞

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アイコン2012/12/01【12/7更新】宮柊二記念館全国短歌大会にて宮柊二記念館長賞2名を含む8名が入選 学校賞も受賞

11月18日(土) 新潟県魚沼市にて第18回宮柊二記念館全国短歌大会の表彰式が開催されました。
今年の応募総数は11,000首(一般の部860首、ジュニアの部10,140首)でした。

本校は毎年この大会に応募しており、今年も中学1・3年生140名が応募しました。
今年は、宮柊二記念館長賞2名を含む8名が入選し、
また多数の応募をし優秀な成績を収めた学校に贈られる『学校賞』も受賞しました。

宮柊二記念館長賞
母さんが疲れきってて笑わない母のためなら一笑懸命     一年 野村銀河
息をのむすべてが消えたあの日から希望の光見えるだろうか  一年 寺原台智

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